箱詰め仕事 71日目。

4時間残業。つまり、朝まで!
昼勤の人がちらほら出てきてから退社。


先日、自動二輪メーカ各社にwebから資料請求してみた。資料請求するだけなら只だし。
資料請求してみようと思ったメーカは、国内4メーカ(本田・ヤマハ・スズキ・川崎)とハーレーダビッドソン
それぞれ思ったところを書いてみよう。

本田技研
各製品のページから、それぞれの資料請求フォームへ行く必要がある。入力の手間が掛かるものの、資料そのものは1包装で来た。ただ、それらを手動?でまとめている為か、最速発送と言うわけにもいかなかったようだ。
ヤマハ発動機
1つしか請求してないので、細かいところは分からないが、ユーザ登録してIDを用意しておけば、毎回入力する手間が省けるようだ。ただ、資料請求の為だけにユーザ登録する必要があるのか疑問である。システム構築の費用がかなり無駄な気もする。
スズキ
資料請求フォームにリストボックスが3つ有り、同時に3つまで資料を請求できる。3つ以上必要な時、複数に分けて請求したらどうなるかは試してないので分からない。
川崎重工
そもそも、web上での資料請求フォームを見つけられなかった。
ハーレー
製品ごとの資料と言うのはない? 資料一覧の中からチェックボックスで請求するものを選択できる。この方式が一番無駄が無くて良いと思われる。なのに、それぞれ別の包装(封筒)で来た。うわぁ、どないなっとんねん。(´д`)

と言う訳で、システム的にはハーレーのように、資料一覧をそれぞれチェックボックスで選べるのがスマートである。住所入力も1度で済むし、それぞれの資料をまとめて1つの封筒で送るのも簡単だ。
発送に関しては、ヤマハとスズキが同時に来た。1日遅れて本田。更に遅れること数日、間に土日を挟んでハーレー……。まぁ、ハーレーは例外か。