2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧
1時間残業。
29日か30日にこっちを出て、晩飯時に東京入り。宿泊は友人宅になるだろうな、きっと。 最終日の31日は朝から並ぶとして、用事が済んだら秋葉原にでも引き上げてぶーらぶら。恒例的な感じだと、その晩24時くらいに上野のカラオケ屋に行って朝まで……かな? そ…
定時上がり。月末の調整で、目標には達してないけど、物がない。何だそりゃ。
青春だねぇ。良いねぇ青春。 まぁ、青春は青春で置いといて、シューティングがやりたくなるのは間違いなし。久々にちょっとシューティングでもやってみっか、ってな。しかし、何が今はトレンディなんだろうな。シューティング業界のことがさっぱりすぎるから…
携帯電話のアラームが、かなり便利すぎた。アラームの代わりに、PCで音楽が鳴るように設定しておいたんだが、音量が小さかったかなー。山手線の発車メロディな目覚し時計*1もセットしといたんだが、気付いたら7時45分くらい。仕事は8時から。 とりあえず、素…
イラストの人も忙しいんやなぁ。人気絵師やもんなぁ……。と、しみじみ思う12巻。まぁ、それでも巻頭カラーイラストのシンプルな構成は結構好きだったり。*1 それはともかく、今回の内容は11巻の続き。くっつけて1冊にしても良いくらい続き。 11巻で自在法が転…
洗濯物を物干しから取り込んでいる、まさにその時、事件は起きた! とまで言う程のこともなく、ズボンのポケットから携帯電話が転がり落ちただけ。うん、洗濯して干してたズボンのポケットからね。うん、携帯電話がこう、ぽろっとね? こんな時、焦って電源…
ふむ、面白い。1巻みたいなだらだらした展開もないし。これは良い。 そしてイラストも良い。グッド。こう云う絵は好きだよー。 セーレ最高!*1 *1:あー、アマゾンに画像登録されてないねー……。良い絵なのにねー。
灼眼のシャナ S (ISBN:4840234426) 灼眼のシャナ XIII (ISBN:484023549X) ハヤテのごとく! 13巻 (ISBN:9784091211972) WORKING!! 4巻 (ISBN:9784757521445) 灼眼のシャナ XIV (ISBN:9784840237192) 灼眼のシャナ XV (ISBN:9784840239295) シャナ残り全部だ…
昨日は、そのまんま実家に泊まった。そして、いつものように――いや、いつもと違って言葉通り「昼」に――2番目の兄さんは訪ねてくるらしい。折角だから寄ってもらって*1、いつぞや通販で購入したシャナの抱き枕を移送する。実家に転がしといても仕方ないし、ヤ…
母の実家は隣県広島の山奥*1なので、朝から親父の車で出かける。 葬式は、町営の斎場で。母の実家にもスペースは十分にあると思うが、準備とか片付けとか色々大変だからだろうな。色々ついでで、色々お任せコースだか何なんだか、色々凄いことになってたが。…
母方の祖父が亡くなった、とのこと。明日葬式するから、礼服がどうのこうの……。 あー、派遣会社の有給とかの連絡先が、帰らんと分からんな。あれの受け付け、夕方には締め切るんだよなー。
2時間残業。
2時間残業。
んーむ、エロい? つか、シャナやべー……。シャナやべーよこれ。これほどの破壊力とは。*1 なんだかんだ謂っても、面白いもんは面白いなー。挿絵も良い具合だし。ただ、ちょっと一巻毎のストーリーの進みが、細切れ過ぎる気もするけども。 ともかく、来月16巻…
2時間残業。
はー……、そう云う展開で来たか。レンもなかなか罪作りな男よのう。 描写は、1巻ほど分かりにくくはないが、戦況自体がそんなに複雑ではなかったからだろう。相変わらず、簡単に思い浮かぶレベルではなかった。まぁ、ともあれ、なかなか面白いと思った。あえ…
2時間残業。
出かけるついでにガソリン入れようと思ってて、結局出かけなかったから入れてなかった。それを、もう日付も変わろうかと云う時間になって、買い物に出る時に思い出す。 まぁ、折角だからちょっと距離はあるけど24時間セルフのENEOSに行くか。と、入れに行っ…
なんにしろ、先立つ物と時間がなきゃどうにもなんねー。
定時上がり。休出に定時もくそもねーけどなー。
気の早いことだ……、と思うかもしれないが、私もそう思う。まぁ、11月中旬には予定を固めて、切符の手配に動かなきゃならんからな。 まぁ、今年の年末は、いつも通り18切符で東京入りだな。いつも通り、最終日の晩は友人とカラオケを朝まで歌って、カラオケ屋…
2時間残業。
前巻のカメラもそうだったが、最初の話の「箱」はないんじゃないかと……。そりゃぁ、魔術師とやらがダイヤルやらカウンタやらを付けて、そう云う風に作ったんだと主張されたら、それで納得するしかないが。魔術道具っつうより、ドラえもんの秘密道具と云った…
2時間残業。
はてさて……。とりあえず、晩飯は昨日と同じ。一食分だけってのはインスタントくらいだし、消費期限もあって同じメニューが連続しがち。 まぁ、それはともかく、電撃文庫はがっつり読む方向だが、年末にはPCの気になる新作ソフトが出るしー。あーもー。
3時間残業。
晩飯のおかずに、スーパーの生肉コーナーで売ってる調味済みの奴を買ってきた。豚肩肉を細長く切った奴と、にんにくの芽に調味料を絡ませてるだけの奴。フライパンで炒めるだけで完成。楽っちゃぁ楽なんだが……。まぁ、間違いなく美味しい。科学の力って素晴…
2時間残業。
……面白いな。今まで、面白いような微妙なような、そんなシリーズだったけど、いやなに面白いじゃないか。 でも、今回、亮士君が全然ヘタレじゃないね? ヘタレ描写が思い出したかのように出てくるだけ? まぁ、最後のマチ子さんの話はなかなか良い? 亮士君…