箱詰め仕事 215日目。
今日も定時上がり。
この調子で土曜も休みにならんかな……。他の工場に出向していたエロい人が戻ってきたから、可能性はある。
声を大にして(心の中だけで)言いたい。私はアニメイト謹製ブックカバーが大好きだ!
どのくらい好きか、と言うパフォーマンスは置いといて……、アニメイトのブックカバーと言えば透明なフィルム状のアレ。アニメイトで本*1を買ったことがあれば、1冊につき1枚ついてくるので知っているだろう。知らない人は一度アニメイトで買い物してみよう。
このブックカバーの優れている所は、ブックカバーとして本の外装を保護する役目は勿論のこと、透明だから表紙鑑賞も楽々! 帯付きのままでも帯がヨレヨレにならない!*2 紙製ブックカバーと違って、汗を吸わないからどことなく安心!
こんな便利なブックカバーは、各種サイズ*3が10枚単位*4で別売りされているので、他書店で買った本にもどうぞ。
まぁ、アレげな表紙の本を公共の場で読むのを躊躇う人が、表紙を隠匿するのには使えないけどね。内容がアレげならともかく、普通のコミックやラノベだったら誰も気にしないだろう。実際問題。
さて、各種サイズが用意されてると言っても、やはり一般的でないサイズの本には使えない。こないだ買った「半月one day(ISBN:4840232237)」とか、一般的でないサイズと言える。
「終わりのクロニクル(ISBN:4840232407)」に代表される川上稔氏の著書も、厚過ぎてブックカバーが使えないが、これはブックカバー2枚用意してちょっとした加工をすれば使える。
このように、どうにかブックカバーを加工すれば、「半月one day」にも使えないかと思っているのだが……。