考えてみれば当たり前の話だが、保険金として支払われる金額と保険制度を管理する費用、その他諸費用の全ての合計を加入者が均等に負担することになるわけだ。いわゆる爺婆が多いであろう国保としては、保険料を高くせねば賄えないってことだね。
つまり、一番利用する機会のない若くて健康な人が割を食うわけだな。まぁ、将来的には利用しまくる側に回るわけだから、ある意味年金みたいなものと言えなくもないが、ずっと同じ保険組合？に加入してるわけじゃないからなぁ。まあいい。
今日も今日とてパチ屋通い。12.5k負けて人生値771.1kだよ。
