岡山アニメイトで買った本。
- 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 3巻 (ISBN:9784048677585)
- 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 7巻 死後の影響は生前 (ISBN:9784048677592)
- ソードアート・オンライン 1巻 アインクラッド (ISBN:9784048677608)
- しにがみのバラッド。 12巻 (ISBN:9784048677615)
- 司書とハサミと短い鉛筆 3巻 (ISBN:9784048677622)
- れでぃ×ばと! 8巻 (ISBN:9784048677653)
- 神のまにまに! 〜カグツチ様の神芝居〜 (ISBN:9784048677660)
- 烙印の紋章 III 竜の翼に天は翳ろう (ISBN:9784048677677)
- 世界平和は一家団欒のあとに 7巻 ラナウェイキャット (ISBN:9784048677684)
- MIB (ISBN:9784048677691)
- ご主人様は山猫姫 辺境見習い英雄編 (ISBN:9784048677707)
- Baby Princess 1巻 (ISBN:9784048677714)
今月は電撃文庫の新刊を12冊だけ。幾つか買おうと思ってたコミックスが発売したと思うが、新刊コーナーと平台をチェックした限りでは見あたらなかった。
ところで、電撃文庫にアニメイトの透明ブックカバーを付ける作業をしていて、いつも思うことがある。私の場合、帯を付けたままブックカバーを付けているのだが、表紙のイラストで帯に隠れる部分って、美しい御々足が描かれていることが多いように思う。ブックカバーを付ける直前に、帯を外してちらりと見て、「ほー、これは素晴らしい。何と美しい御々足だ。帯で隠すのが勿体無い。ああ、勿体無い。はぁはぁ」なんて思っても、他に都合の良い帯の保存方法があるわけでなし。
まぁ、逆に考えれば、帯をつければ上手いこと腰上からしか見えない。若干露出が抑えられて、場合によっては多少の利点と考えられなくもない。
ちなみに、裏表紙側のカバー折り返し*1に書いてある著者既刊やイラストレーター紹介、表紙側カバー折り返しのあらすじ、それらが帯を付けた場合に隠れてしまうことがあるのだ。既刊が少ない作家の場合は良いのだが、ある程度出してる人になると、既刊紹介が長くなって確実に隠れてしまう。
なので、できることなら帯は外した状態でブックカバーを付けておきたいのだが、帯の何か良い処置方法はないものか。
*1:いわゆる表3の部分のカバー。