歯医者5回目。

今日は14時半から診療なので14時前には出発する。14時20分頃には余裕で着けた。
急患で15時過ぎまで待たされるも診療開始。最初に前回最後に詰めた物を取り除く。んで、何やらごりごりやられた後、麻酔を打たれる? いつぞやみたく痺れとか無かったから良く分からない。歯医者で歯を削る音と言えば「キュィーン」が一般的だが、今回は「ブィィィーン」と言った感じで盛大に削られる。これ以上削るところ無いんじゃないかと言うくらい削られる。削れるだけ削った後は型を取る。そして何かを詰めて今回は終了。都合1時間の診療でお代は1,790円であった。
今回、途中に(うがい)をした時に血が出ているのに気付いた。この歯の一連の治療でここまで出血したのは初めてではなかろうか。何回嗽しても血がでるのだが……。
家に帰り着く頃には出血は止まっているが鏡で見てみる。歯茎まで削ってないかこれ……。詰め物の関係でそう見えるだけかも知れんが。
しかし、それ以上に気になるのは詰め物が白い奴ではなく透明な樹脂のようなものと言う事である。こんな透明っぽぃ奴は初めて見た。白い奴に比べて硬いのかどうかは知らないがはみ出してる感たっぷりである。舌に当たった時の感触が余りよろしくないが次回までの我慢である。
次回でこの歯の治療は完了しそうな勢いである。その問題の次回は10日の10時半から。