箱詰め仕事 234日目。

1時間残業。


何かが満たされていない。
こう言った釈然としない気持ちを、ずっと抱えていた。
いつからかは分からないが、少なくとも岡山時代には抱えていたように思う。と言うことは、東京時代に抱え始めた……、と言うことになるのかな。もしかしたら、高校時代以前からも逃避による誤魔化しの手段で、偽りの満たされを得ていただけなのかもしれない。


そう言う満たされない気持ちを満たしてくれるのが、いわゆる姉的存在*1なのかもしれない。最近、そんな風に考えている。


しかしまぁ、昨日の日記で紹介したサイトに触発されたのかどうか、今日の仕事中はずっと姉萌え的な妄想をしてましたよ、っと。
妄想の世界に逃げるのは簡単なんだけどなぁ……。

*1:「姉」と言うのは、便宜上そう呼んでいるだけ。