「銀槌のアレキサンドラ 2巻 *3」読了。

牛丼特盛り牛皿増し……、別に美味そうな描写じゃないのに、どうしてこうも魅力的なんだろうねー。基本的に餓えてるからなぁ、俺。
とまぁ、そんなことはどうでもよくて、出ちゃったよ2巻! どうなるよ2巻! って感じで読み始めたけど、いかんともし難い。設定は面白いと思うし、悪くないんだけどなー……。なんつーかこう、キャラに魅力が無いのかなー? 沢山食ったのに物足りない、まるでメガ牛丼を食った時のような読後感だ。