岡山アニメイトで買った本。

電撃文庫の新刊14冊と、コミックス4冊&CD Book1冊。コミックス類は、順当に続刊だけだな。
んで、電撃文庫の読前所感。「狼と香辛料」は、まぁ結果は気になるよ? 「みーまー」は、今度はどんな手でせめてくるやら、若干wktk状態。「藤堂家」は、今後の方向性みたいのが欲しいねー。「れでぃばと」は、目指せ15人! 「under」は、まさか2巻が出るとは思わなかったが、同じテイストで攻めてくるのだろうか。意表を突くなにかに期待。「ウェスタディア」は、一応一段落してるものの、この先どう転ぶか。「葉桜」は、物凄く読むのが楽しみだぜ。岡町がアレなのは残念だが。「レギウス」は、何か大風呂敷広げちゃってたけど、大丈夫かのう。「ツァラトゥストラ」は、いつも通りだろうけど楽しみにしてるぜ。
さて、今回は広がりがある感じの作品が多いなぁ。読むのが大変そうだ。